Serenade蟠りを抱えたままで気づかぬふり することに必死だった ずっと 追い求めてしまえば底は行き止まりで、 崩れてしまうような気がしてた 違ういま言いたいことはそんなことじゃない なんども繰り返し 僕は逃げていただけだ 花火の音が遠くに聞こえる 視界の隅に輝いた星...
macchiato私が躊躇うこの言葉を あなたに教えてもらった感情を 私は歌に綴じ込める 間違っても消えてしまわぬように あの頃と違う点をあげろと言われれば困ってしまうけど ただひとつ言えるのいまは 道を逸れた時にちゃんと向き合ってくれる正してくれる人がいるの 白と黒...